2004年09月12日
荒船山


浅科・望月の辺りから、浅間山を望んだが、山頂は雲に隠れ、噴煙も見えない。

荒船山を望むと、頂上だけがちょっと見えて、その下は、群馬県側から流れ込んだ雲に覆われている。もしかするとまさに荒船という写真が撮れるかも知れないと思い、大急ぎで内山峠に向かった。

撮影ポイントについた時には、まだ頂上が、ちょっとしか見えず、絵にはならない状態だったが、15分あまりのうちにどんどんと岩が見えだし、まさに荒れた海をかき分け進む船のような光景となった。

群馬県側からの雲が、絶壁岩にあたって波しぶきのように上昇しているのは見ていてとても面白い。写真では、左側から雲が勢いよく流れてきて岩にぶつかっている。

30分あまりで雲はどんどん消えていき、下の写真の通り。普段の荒船山に戻って行った。

今まで荒船山には何回も来し、何回も登山したことがあったが、このような話で聞いた荒船山の状態を見たのは初めてだったので、大満足。

軽井沢方面に向かわなくて良かった。

 

ところで、今日は、E-1を使っていたのに、なぜかゴミが目立つ。下の写真の左上にもゴミがついている。電源をあまり入り切りせずに撮影していたのだが、半分くらいのコマにゴミが写っていて毎回大きさと場所が異なっていた。静電気でついたゴミでは無さそうだが、E-1でこんなにゴミが写ってしまったのは初めてだ。シャッターの塗装が剥げているのではないかと心配だ。

(群馬県甘楽郡下仁田町 内山峠より)


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長野県諏訪市
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酒井雅秀
Masahide Sakai
Suwa city, Nagano pref.Japan