2015年9月4日
ウラギンヒョウモンの産卵

 


 

 

今日は,ウラギンヒョウモンの産卵を観察した。
あまり草の丈が高くなく,適度に地面も表れているような場所。
食草のスミレ類が自生する環境を選んでいるのだろう。
お尻の先を,草の根元の枯れ草に届くように差し込み,
一つ生んでは,少し歩いて移動し,また産卵を繰り返す。

 

5〜6卵,産卵すると,舞い上がり,アザミの花で吸蜜。
7分くらいだろうか吸蜜に集中していた。
その後,地面に降りて,石の上で開翅して休むこと15分。

草地に向けて歩き出した。

 

また,枯れ草に産卵開始。
残念ながら産卵する場所が直接見えない。
7卵ほど生んで,飛立った。

飛立った後,
産卵した場所を注意深く観察すると,
円錐形の直径1mmほどの卵が・・。

D7100 150mm,TG-2

(長野県北佐久郡立科町)


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信州諏訪自然写真館
酒井雅秀