2018年6月13日
ミヤマシジミ


 

 

ミヤマシジミの第1化,最盛期になった。
多くのオスたちが,チラチラと,
メス探しで飛び回る。
既にボロボロとなった個体も多いので,
美しい個体を探して,撮影することとした。
この生息地のオスは,紫色は強くなく,
青みの強い個体が多い。
ミヤマシジミ独特の,深い青みが美しい。

 

メスは,あまり活発な活動はしないので,
なかなか見つけることが難しいのだが,
それでも,きれいな個体を数頭観ることができた。
吸蜜したり,ゆっくりと休んだり・・。
産卵しそうな仕草は見せるが,
実際の産卵は,観ることはできなかった。

1頭のメスに,オスが求愛したが,
メスは,お腹を上げて,交尾拒否。
しばらくオスは,メスの後にいたが,
あきらめて飛び去った。

 

E-5 150mm,D7100 300mm

(長野県上伊那郡辰野町)


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信州諏訪自然写真館
酒井雅秀