2022年5月29日
ヤマキチョウ

 

 

里山のヤマキチョウを観に・・・。
オスは,飛び回りタンポポで吸蜜することが多い。
春のヤマキチョウらしい光景。

 

メスは,産卵モード全開と言った感じで,
食樹を探して飛び回り,
産卵に適した葉を品定めしている。

 

時々メスにオスが絡み,
求愛飛翔となるのだが,
なんとツマキチョウのオスも求愛を始めたので,
記録的に撮影した。
メスは当然,交尾拒否ポーズ。

 

ちょっと日陰になったような,
込み入った所がお気に入りのようで,
産卵を始めた。

 

やっと開けたすっきりした葉に産卵。
産卵後飛び立とうとするカットの葉には,
産卵後の卵も観られる。

 

こちらは,ヤマキチョウの産みつけられた卵。
産卵直後は,淡い青緑色を呈していて,
何とも言えない美しい色。
時間が経つと,黄緑,そして黄色がかった色となる。

D7100 150mm,10.5mm,TG-5

(長野県諏訪市)


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信州諏訪自然写真館
酒井雅秀