2012年12月12日
霜と飛沫氷

 


 

 

いよいよ朝は冷え込んで,霜がきれいに成長するようになった。
小川から立ち上る水蒸気が,川辺の草や落葉に凍り付き,
針状,羽毛状に成長する。

 

飛沫氷も,成長して,
独特の表情を見せ始めた。

 

朝日が差し始めると,
氷の内部からの輝きや,光の回り込みが加わる。
飛び散る飛沫が,朝日を反射して一条の光の筋を作る。

時折々違う表情を見せる霜や飛沫氷は,
いくら撮影しても新鮮な冬の被写体だ。

D3200 85mm

(長野県茅野市豊平)


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信州諏訪自然写真館
酒井雅秀