
気温が7℃程度まで上がると、越冬明けのテングチョウたちが
日当りのよい枯葉上に舞い降りて、日向ボッコをして体を温める。
この場所のテングチョウたちは、風雪の当たらない所で越冬しているとみられ、
翅の擦れや欠けのないきれいな個体が多い。
翅の模様や色は、個体毎に少しずつ変異が有り、複数個体を撮影したい。

気温が10℃を超えると、日向ボッコだけでなく活発に飛び回るようになる。
縄張りを見回るように飛んでは、枯葉の上で一休みすることを繰り返す。
他の個体と出会うと、長時間、卍巴飛翔をしてお互いを牽制する。
D7100 150mm、10.5mm
(長野県岡谷市)